会話小ネタ・短文
下上+捏造鉄道員(ギャグ)
ノボリ+クダリ(ギャグ)
ジャッジさん総モテもどき(ギャグ)
上下上(ギャグ)
トウヤ+キョウヘイ(ギャグ・実録)



下上+捏造鉄道員



▽「はーいみんなー、ちゅうもーく!うん、みんないるね。臨時ミーティングはじめまーす。じゃあ目ぇつぶってー
  ノボリに『私は人間じゃないから』を教えた人、黙って手ぇあげて?
  この中に犯人がいるのは分かってるからね」
鉄「………」
▽「まだぼくおこってないよ?今正直に言ってくれたらシビルドンの雨中かみなりで勘弁してあげる」
鉄「(必中120じゃねえか…!!)」
▽「言ってくれなかったらオノノクスに当たるまでハサミギロチンしてもらうよ?」
鉄「(いちげきひっさつ!)」
▽「だめ?まだ言わない?」
鉄「………」
▽「しょうがないなぁ…… ぼく知ってるんだよ。カズマサ、おいで」
カ「クダリさん!僕それ教えてないです!『え?あぁ、そう』のほうです!デPの方はトトメスさんです!!」
ト「あっこの野郎!!」
カ「あと『最強○×計画』はラムセスさんが教えてました!」
ラ「何同僚売ってるのさ!」
▽「告発ありがとうカズマサ、かみなりの方にしてあげる。トトメス、ラムセス、おいで」
ト「ぎゃあああああ!!」
ラ「やめてええええ!!」
カ「タスキって人間にも効きますか…」




性的×性的=とっても性的…かなぁ的なプチ学級会。
性的な兄さんの傍にいるクダリちゃんは、ちょっとしたノボリさんの言動で理性が戦々恐々だといいよ。
12.11.24





2つめ



▲「このすばらしいAV、ぜんぜん抜けなくて」
▽「もったいないねー」
▲「まあ微妙なSの子なんですけど」
▽「ほかにいいのいっぱいあるしね」

後日
▲「クダリ!例のAVの活かし方を思いつきましたよ」
▽「どうするの?」
▲「変態に譲ればいいのですよ!なんでこんな簡単なことに思い至らなかったんでしょう」
▽「ああ、彼らなら存分に使ってくれるね!無駄にならなくてよかった」

▲「え、攻撃Vのヒトモシの話ですよ?」


■■■翻訳■■■


▲「この(ジャッジに)すばらしい(能力をもっているって言われた)AV(攻撃Vのヒトモシ)、ぜんぜん抜けなくて(訳:すばやさの性能がよくない)」
▽「もったいないねー(訳:個体値いいのに実用的じゃない)」
▲「まあ微妙なSの子なんですけど(訳:シャンデラまで進化させてもすばやさ種族値80で普通)」
▽「ほかに(すばやさ)いいのいっぱいあるし(訳:すばやさ種族値がいいポケモンいっぱい居るし)」

▲「クダリ!例のAV(攻撃Vのヒトモシ)の活かし方を思いつきましたよ」
▽「どうするの?」
▲「変態(=マニアックな育成・技構成(変態型)にするのが好きな人)に譲ればいいのですよ!なんでこんな簡単なことに思い至らなかったんでしょう」
▽「ああ、彼らなら存分に使ってくれるね!無駄にならなくてよかった」




廃人車掌の廃人談義。略称って誤解を招くよねって話。
ちなみに、性格逆補正・C逆V・無振りシャンデラの特攻値(Lv50で135)より、性格補正有・AV・極振りシャンデラの攻撃値(Lv50で117)方が低いので、意外性以外に使い勝手がない。シャンデラさんまじ特攻アタッカー。
12.11.25-28





3こめ



トウコ「わたし、あなたが好きなんです…一緒に来てもらえませんか」
トウヤ「まさかトウコに先を越されるなんて…!僕が先に目を付けてたのに!」
クダリ「ずっとぼくと一緒に居てくれるって言ったじゃない!離れないで…」
ノボリ「わたくし、あなたが居ないと生きていけないんです。どうか今のままでいてくださいまし」

総員「(廃人的な意味で)」

ジャッジ「サブウェイに居るのも悪くないけど、僕と同じ審美眼を持つ人が育て屋とブリッジにいてくれたらこんなめんどくさいことにならないと思うんだよね。せめてめざパ判定が居るPWTとかさー…」




BW2になってわざ家族とか合体技教えとかがPWTに移動した中、かたくなにサブウェイに居続けるジャッジさんに男気を見ました。
ジャッジさーん!俺だー!鑑定してくれー!
12.12.08





上下上



「このときがやってまいりましたね…」
「うん…」
「双子ってこういうときに発想が似通って嫌ですねぇ」
「ぼくはノボリと双子で嫌だって思ったことなんてないけどね!」
「クダリ……(トゥンク」
「惚れ直した?」
「ええ」
「じゃあぼくに攻めやらせて」
「だが断る」
「くそー」
「わたくしの隠し穴は永久に隠し通す所存でございます」

「ねえ、なんでぼくらベッドの上で膝突き合わせて座ってんの」
「そりゃあお互い『役割分担』譲らないからですよ」
「うう……もう我慢するのやだ」
「わたくしもです」
「だいたい、ノボリのがエロいんだからノボリが受けやるべきだと思う」
「貴方のがかわいいんだからクダリが受けやるべきでしょう」
「ぎりりっ」
「ぎりりっ」
「……」
「……」
「もう我慢するのやだ」
「ループしてますね」
「えっちしたい」
「はしたないとこ言うんじゃありません、と言いたいとこですが、全く持って同意見でございます」

「話し合いでも推薦でも解決できないし、投票とかできないし」
「なんか委員長決めるのにグダグダする学級会みたいですね」
「いつまでも並行線なら、勝負して決める?」
「バトルですか」
「それやると家壊れるねえ」
「勝負……」
「えっと、一番ポピュラーな感じで、じゃんk」
「ポーカーにしましょうか!ポーカー!」
「……ポーカー?別にいいけど、ぼくあんまり詳しくない」
「そうですか」
「っていうかなんでそんな微妙にめんどくさいの提案したの」
「私たちの出典(?)的に考えると『F-MEGA』にしてみたかったんですけど、あんなに古いゲーム見つからなかったので持ってないんですよ……欲しいんですけど。それにトランプなら家にありますし。あ、チンチロリンにしますか!カップとサイコロがあればできますよ。」
「うんわかったごめん。ポケモンリーグの方向に向かって、非実在当て馬にしちゃった某氏に向かって謝りたい気分」
「リーグ?何かありましたか」
「きにしないで。じゃんけんを避ける理由ってのは」
「跳びあがらないといけない衝動に駆られません?夜ですしバタバタするのはちょっとあれかと」
「予想通りの回答ありがとう。っていうか『だが断る』伏線だったんだ」
「いつか原作に近い感じであの台詞を言ってみたいものです」
「ノボリが暗がりに誘い込まれて襲われるとか、させないよ?」
「クダリ……(トゥンク」


「っていうか!ぼくの本棚から勝手に漫画持ちださないでよ!!」
「あらすいません。わたくしもハマっちゃったので画集買っちゃいました」
「あっ、ありがとう。あとで読ませて」




仮装敵ギーマさんを出したかっただけの話。
ジョジョラー以外への解説
ポーカー:3部の敵の一人ダニエルダービーが出てきたときにやってたゲーム
F-MEGA:3部の敵の一人テレンスダービーが出てきたときにやってたゲーム
チンチロリン:4部で仗助と露伴がやってたゲーム(賭け事)
12.12.30





トウヤ+キョウヘイ



ポケウッド・ロビーの出待ちエリアにて

「君の映画に感動したんだ。だからこの子をもらってほしい」
「えっ、この子ってこのヒトモシですか?えっ、えっ、そんな、いきなりもらえないですよ!」
「いいんだ。この子が素敵な映画を作る助けになったら、僕は君の一ファンとして、一シャン廃として満足だから」
「シャン廃ってwww じゃあさっきゲットした夢ハーデリアと交換でいいですか?」
「夢特性か。そういえばゲットしたことなかったな……うん、ありがと」
「はい、交換完了ですね。ありがとうございます!技構成はーっと、文字・シャドボ・エナボ・めざパですかー……すごいフルアタですね」
「めざパは氷68で、努力値はCに振ってる」
「えっ、それすごくないですか。シャンデラにしたら大体のドラゴンに致命打打てるじゃないですか」
「そうやって調整したから。その子がスクリーンで活躍するのを楽しみにしてるよ。じゃあね」
「ちょっ、待ってくださいよ!フレンドコードも交換してないのに……ええと、名前はステラで、『おや』はトウヤ、トウヤさんかぁ」


「ねえ、ステラ。きみの『おや』ってすごい人なんだねぇ。あちこちで名前聞くよ……」
「もっしー!」
「ぼくに似てるって言われてる伝説の人からめざパ厳選した子貰うってことは、ぼくも同じように廃人になれっていうお達しなのかなぁ」
「もっしもっし!」
「うん、とりあえずはプラズマ団倒して、リーグに挑んでから考えようか




ポケウッドでスターにするために、無印からめざ氷ヒトモシを輸出したSKYの半実録。
行く先々でトウヤの名前を持ち出されるキョウヘイくんはちょっとかわいそうだけど、少しだけ面識あったら幾分楽になるんじゃなかろうか。
13.01.05