会話小ネタ・短文

双竜(ギャグ)
政小(ギャグ)



1つめ



政「俺って『お色気担当』なんだよな」
小「そう言われているのは存じております」
政「でも大人の色気って言われたことはないんだよな」
小「左様ですか」
政「っていうか!小十郎と松永の野郎が並んでるときに『アダルト』って言われるのが我慢ならねえ!」
小「『お色気担当とその元凶』では足りませぬか…




MMDを見て思ったことをそのまま代弁。
松永先生とこじゅが並んだときのあの迸る色気はなんなんだろうね…!
12.08.24





2つめ



ふしぎな薬的な何かで竜の右目がおにゃのこになりました

ぱふぱふ ぱふぱふ
「あの…政宗様」
「なんだ」
ぱふぱふ ぱふぱふ
「いつまでなさるつもりですか」
ぱふぱふ ぱふぱふ
「俺の気が済むまで?」
「何故疑問形なのですか。というか飽きませんか」
「飽きる訳ねえだろ。おっぱいに惹かれねえ男はいねえ」
ぱふぱふ ぱふぱふ
「あいにく小十郎は無意味に大きな乳には惹かれませぬ」
「マジか!お前EDなんじゃねえの」
「……いーでぃーが何かは存じ上げませぬが、ひどく不名誉なことを言われたような気がいたします」
「お前その雰囲気で意訳するのやめろよな。合ってるけど」
「話を戻しますと、どちらかと言えば尻や脚の美しさに惹かれる方です」
「Ah…I got it.そういうことか。オッサンくせえな?」
「今紛れもなく不名誉なことを言われたような気がいたします」
「歳食えば食うほど視線が下に行くって言うじゃねえか?」
「………」
「安心しろ、小十郎のケツはいつだってsweetだぜ」
ぱふぱふ さわさわ もみもみ
「全く何も安心できませぬ」
「とりあえず一発やらせろ」
「また品の無い物言いを」
ぱふぱふ  ぱふぱふ
「Noって言わねえってことはいいんだな」
「別にかまいませんが、その前に政宗様のおみ足を愛でさせていただきとうございます」
「えっ」
「えっ」




小十郎は政宗様が大好き+脚のラインに惹かれる=小十郎は政宗様の脚が大好き
という等式が通じてなかったまー様。
12.07.21





3こめ







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4こめ




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5こめ




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